クラブの概容


理念
本会は「会員相互の協力により、地域社会の健康増進、スポーツ活動を通じた青少年の健全な心身の育成  と地域の活性化、スポーツ指導者の活躍の場の創造を図ること」を理念とする。


沿革
2006.01.19 小田原市・足柄下郡スポーツ指導者協議会(会長:橋本和幸)の有志が設立準備委員となり、具体的な準備活動を開始。
2006.05.01 小田原市体育協会の推薦と文部科学省の育成の指定により、日本体育協会から2006年度、2007年度「総合型スポーツクラブ委託事業」の委託契約を締結。クラブ名を「城下町スポーツクラブ」(代表:遠藤 實)と称することとした。
2006.10.20 奥寺康彦氏(サッカー)を講師に招き記念式典を開催する。
小田原アリーナ、小田原テニスガーデンでバドミントン・卓球・ソフトテニス・エアロビクス・体操の5種目でスポーツ教室を開催し、実質的運営が始まる。
2008.06.29 小田原アリーナにおいて「城下町スポーツクラブ」設立総会を開催、正式にクラブの設立宣言(代表:野田昭義)。